京都府宮津市上世屋地区において、かつて地域振興を目的に建設され、一定期間経過後、維持管理不能となり放置されていた農林漁業体験実習施設(屋根は笹葺き)2棟の修復と利活用を目指し、NPO、地元企業・団体、学識者、茅葺き職人らと共に笹葺き古民家再生・活用コンソーシアム「笹葺きパートナーズ」の一員として活動に参画。
2004年に団体設立後、約4年間は主に屋根の修復と屋内外の環境整備に携わり、屋根の総葺き替えは2008年5月に完了。
笹葺き屋根の修復という身の周りの自然を生活の一部へと自らつくり変えていく中で、生産から消費までを一貫して行う生活文化の重要さを体感すると同時に、日常生活における生産活動の場が極めて少ないことに気づき、現代人の生産能力の低さを痛感する。
2009年からは、世屋高原地域再生コンソーシアム「いーポートコミュニティー」を新たに組織し、2棟の農林漁業体験実習施設を活用した「つくる(創・造・作)能力」の回復を組み込んだ「第三の場(仮称)」の事業化を目指す。
代表 | : | 渡邊 啓太 |
所属大学 | : | 立命館大学 |
主な活動場所 | : | 京都府宮津市上世屋地区 |
設立 | : | 2004年 |
メンバー数 | : | 29名 |
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